無免許運転の男が交通事故を起こし同乗の男が身代わりに…虚偽の申告で保険会社から約43万円をだまし取ったか 北海道旭川市

2026年1月、北海道旭川市で21歳の男が無免許で車を運転して事故を起こし、同乗していた当時19歳の男が身代わりとなって虚偽の申告をし、保険会社から約43万円をだまし取ったとして逮捕されました。警察によりますと、今年1月6日午後1時半ごろ、旭川市の会社員の男(犯行当時19)は、知人でアルバイト従業員の男(21)が運転免許を持っていないことを知りながら、自身が所有する乗用車を運転させ、旭川市豊岡6条3丁目付近の交差点で出会い頭の事故を起こしました。この事故によるけが人はいません。事故を起こしたアルバイト従業員の男は、無免許運転の発覚を免れるため、同乗していた会社員の男(犯行当時19)に身代わりになることを依頼。会社員の男は警察に対し「自分が運転して事故を起こした」などと、虚偽の申告をしていたということです。さらに2人は共謀のうえ、保険会社に対しても虚偽の申告をして、2月19日に車の修理代として約43万円を支払わせ、だまし取った疑いが持たれています。3月上旬に関係者から警察に対し、「1月6日の事故は運転手が変わったものだ」という趣旨の情報提供があり、今回の犯行が発覚したということです。警察は2人の認否を明らかにしていません。

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