「ゾンビたばこ」約2.7キロを酒瓶に入れて密輸した罪…台湾出身の女を逮捕・起訴【大阪税関】

いわゆる「ゾンビたばこ」を酒の瓶に入れて密輸した罪で台湾出身の女が逮捕・起訴されました。警察と大阪税関によりますと、医薬品医療機器法違反の罪で逮捕・起訴された台湾出身の蔡艾伶被告(48)は先月8日、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物の「エトミデート」を含む液体約2.7キロを酒瓶に入れてベトナムから密輸した罪に問われています。関西空港で大阪税関が蔡被告のスーツケースから木箱に入った酒瓶を見つけ、瓶の中の液体を鑑定した結果、「エトミデート」だと判明したということです。大阪税関で押収されたゾンビたばことしては、この10年間で過去2番目の押収量だということです。警察は蔡被告の認否を明らかにしていませんが、事件に関わった人物が他にもいるとみて捜査しています。

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