浴室の窓の外から入浴中の女性をスマートフォンで撮影したとして、東通村にある防衛関連施設の国家公務員の男性が懲戒免職となりました。先月30日付けで懲戒免職となったのは、東通村にある防衛装備庁下北試験場の平川公樹防衛事務官35歳です。この男性は去年9月23日、自宅で入浴中だった当時中学生の女性を浴室の窓の外からスマートフォンで盗撮しました。ことし7月に警察に逮捕されたことで発覚しました。防衛装備庁によりますと、動機についてこの男性は「自身の欲求を自制できずに行為に及んでしまった」と話していたということです。この男性は2012年にも盗撮をして停職30日の処分を受けていました。防衛装備庁の今給黎学 長官は「職員がこのような行為を行ったことは誠に遺憾であり同種事案の再発防止を徹底して参ります」とコメントしています。