10月の「なにわ淀川花火大会」開催日に暴走行為をするとの虚偽のSNS投稿をしたとして、大阪府警少年課は2日、偽計業務妨害容疑で住居、職業いずれも不詳の男(18)を逮捕した。「事実ではありません」と容疑を否認しているという。同課によると、男はSNSのアカウントで「少林寺レーシング」などと名乗っていた。110番や交番で「ショウリンジ」と叫ぶ迷惑行為は相次いでおり、大阪府警は10月末までに7歳~16歳の男女約50人を補導、摘発している。逮捕容疑はSNSで、「大阪暴走」「爆竹持ってこれる人は持参」「歴史を作る」などと投稿し、10月17日深夜から暴走行為をするかのように告知して警察官の業務を妨害したとしている。実際に暴走行為は確認されなかった。同課によると、別事件の捜査で男の携帯電話を解析したところ、投稿に使用したアカウントが見つかったという。