3年前、10代の少女に乱暴した上、少女のわいせつな動画を自身のスマートフォンで撮影したとして、長崎県対馬市に住む男が強制性交等と児童ポルノ製造の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、長崎県対馬市に住む無職の男(39)です。警察によりますと、男は2023年6月14日午後10時半頃、長崎県内で10代の少女に乱暴した上、18歳未満と知りながら少女のわいせつな動画を自身のスマートフォンで撮影し児童ポルノを製造した疑いが持たれています。おととし10月、関係機関から「(少女が)性的被害にあっているようだ」との情報提供を受けて警察が捜査を開始。警察は、被害少女への聞き取りを含む捜査の過程で動画の存在を確認し、一連の犯行が明らかになったとして、今月2日に男を強制性交等と児童ポルノ製造の疑いで逮捕しました。警察の調べに対し、男は「間違いありません」「性的欲求を満たすためにやった」という趣旨の話をしていて容疑を認めているということです。警察は、余罪の有無も含めて調べを進めています。