人質の男性が慌ただしくベランダに…男が刃物を向ける仕草も 愛知の立てこもり 60歳男が逮捕されるまでの一部始終 “静かな住宅街”で何が? 東海市

2日朝、愛知県東海市で包丁を持った男が、知人とみられる男性を人質にとって住宅に立てこもり、その後、現行犯逮捕されました。事件があったのは、2日午前6時過ぎ。東海市名和町の住宅に住む男性から「私を殺そうと人を差し向けてきた」と警察に通報がありました。警察が駆けつけたところ2階建ての住宅で、男が男性1人を人質にとって立てこもりました。男は刃物を持っていて、警察が説得にあたります。■人質の男性が慌ただしくベランダに…動きがあったのは、午前10時30分過ぎ。突然、人質の男性が慌ただしくベランダに出てきます。すると…中からは男が上半身を乗り出し、男性に刃物を向ける仕草を見せます。何かを話しているようにも見え、緊迫した状況となりますが…(記者)「午前10時40分です。現場に動きがありました。複数の警察官が部屋から出てきました」■静かな住宅街で何が…?警察が突入し男を確保しました。保護された男性にけがはありませんでした。(近隣住民)「朝すごく外がうるさくて、窓から見たらパトカーが止まっていた。(普段は)特に騒がしいことはなく静かな住宅街」Q.トラブルとかは?「全くない」監禁の疑いで現行犯逮捕されたのは、住居・職業不詳の自称・長島英治容疑者60歳です。長島容疑者は、2日午前6時45分ごろ この家に住む70歳の男性に対し、刃渡り15センチほどの包丁などを突きつけて監禁した疑いがもたれています。■「男性が3人住んでいる」という情報も当時、この家には長島容疑者と被害者の男性がいたということですが、長島容疑者は警察に対して、「知り合いの警察官と話をしたい」などと要求していました。(近隣住民)「男性が3人住んでいる。2〜3年前から」警察の調べに対し、長島容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。長島容疑者と男性は知人関係とみられ、警察は男が立てこもった動機や経緯など、詳しい状況を調べています。

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