危険すぎる? フェイエノールトの本拠地でまさかの事態……インテル戦で場外から発射された花火がピッチと屋根に着弾 試合が一時中断、警察は2人を逮捕

チャンピオンズリーグの一戦で、スタジアムの外から発射された花火がピッチや屋根に落下し、試合が一時中断される事態となった。3日に行われたチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第4節で、フェイエノールトはホームのデ・カイプにインテルを迎えた。試合はインテルが優勢に進め、ヤン・アウレル・ビセック、ピオ・エスポジト、ピオトル・ジエリンスキのゴールで3点をリード。すると後半70分ごろ、スタジアムの外から発射された花火が競技場内に飛び込み、試合が中断された。花火はピッチだけでなくスタジアムの屋根にも落下。インテルのGKジョゼップ・マルティネスの近くにも発煙筒が落ちたという。主審のグレン・ニーベリは試合を止めたものの、危険が取り除かれたことから約1分後に再開。インテルはそのままリードを守り、0-3で勝利を収めた。試合後、フェイエノールトのジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督は花火による中断について「もちろん、あってはならないことだし、また罰金になるだろう」とコメント。一方で、花火がスタジアムの外から発射されたことに触れ、「観客席で使われたわけではなく、観客の中に落ちることもなかったのはよかった。外から発射されたものに、どう対処すればいいのか」と困惑を示した。なお、オランダの警察は花火を発射した疑いで2人を逮捕したと報じられている。

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