東京・上野の貴金属店で、男が試着したネックレスなどを着けたまま逃走し、その後、逮捕された事件で、男が1時間以上試着を繰り返していたことがわかりました。警視庁によりますと、長谷川智也容疑者は2日午後、台東区上野の貴金属店から18金のネックレスなど3点、あわせて950万円相当を盗んだとして、4日に送検されました。長谷川容疑者はネックレスを試着したまま逃走し、その後、警備員らに身柄を確保されていましたが、その後の捜査関係者への取材で、店に1時間以上滞在し、繰り返し試着していたことがわかりました。調べに対し、長谷川容疑者は容疑を認めていますが、警視庁は「トクリュウ」が関与しているとみて調べています。