不法残留の交際相手を自宅に住まわせたか 国富町在住のベトナム人の女(37)を入管難民法違反ほう助の疑いで逮捕

交際相手のベトナム人の男が不法残留していると知りながら、自宅に住まわせるなどしたとして、宮崎県国富町に住むベトナム人の女が入管難民法違反ほう助の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、国富町に住む食料品製造業の契約社員で、ベトナム人のシー・ティー・フォン容疑者(37歳)です。警察によりますと、シー容疑者は、交際相手のベトナム人、ファン・バン・チュン容疑者が不法残留していることを知りながら、自宅に住まわせるなどして、不法残留をほう助した疑いが持たれています。交際相手のファン容疑者は、先月、偽造の在留カードを所持するなどして入管難民法違反の疑いで2回逮捕されていて、警察が取り調べや押収した証拠品の捜査を進めたところ、シー容疑者のほう助の疑いが浮上したということです。警察の調べに対し、シー容疑者は「一緒に住んでいたが、不法残留とは知らなかった」と容疑を否認しているということです。警察は、ファン容疑者が所持していた偽造の在留カードにシー容疑者が関与していないかなど詳しく捜査しています。

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