福島市の接骨院をめぐる保険金詐欺事件で、院長の男が再逮捕された。11月4日、詐欺の疑いで再逮捕されたのは、福島市北五老内町の「ふくしま接骨院」の院長・服部誉司(はっとりたかし)容疑者(40)。警察によると、服部容疑者は交通事故の治療日数を水増しして、77万円余りをだまし取った疑いが持たれている。服部容疑者は別の詐欺事件で逮捕・起訴されているが、今回の容疑では利用客だった福島市笹谷の会社員・吉田和幸(よしだかずゆき)容疑者(32)も逮捕された。警察は、服部容疑者が利用客に詐欺を持ちかける方法で、犯行を繰り返していたとみて5日に2人を送検し調べを進める方針。