今月4日夕方、酒を飲んだ状態で車を運転したとして佐賀市に住む60代の男が現行犯逮捕されました。男は「事故を起こした後に缶チューハイを飲んだ」と容疑を否認しています。逮捕されたのは佐賀市に住む運送業(自営)の60代の男です。男は今月4日午後5時半ごろ佐賀市大和町の市道で軽トラックを運転中、右折しようとして直進中の軽自動車と衝突する事故を起こしました。通報を受け駆けつけた警察官が男の呼気を調べたところ基準値の2倍を超える呼気1リットルあたり0・4ミリグラムのアルコールが検出され、警察は男を酒気帯び運転の現行犯で逮捕しました。軽自動車を運転していた50代の女性は病院に搬送されましたが意識はあるということです。男は警察の調べに対し「事故を起こした後に缶チューハイを飲んだだけで、事故を起こす前には飲んでいなかった」と容疑を否認しています。男の車には60代の妻も乗っていて、警察は通行目的や当時の状況などを詳しく調べています。