福岡市で酒を飲んだ状態でバイクを運転した疑いで5日、ベトナム国籍の男が逮捕されました。博多警察署によりますと5日午前1時ごろ、福岡市博多区東那珂の国道交差点で、スピードを落とした普通乗用車にバイクが追突する事故がありました。警察が駆けつけ、バイクを運転していた男から酒のにおいがしたため呼気を調べようとしたところ男は「うるさい」などと言って拒否しました。警察が強制採血の令状を取り、約6時間後に採血して調べたところ、酒酔い運転の基準を超えるアルコールが検出され、男を逮捕しました。酒酔い運転の疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍で福岡市博多区の自称会社員、グエン・バン・タイン・ダット容疑者(25)で、調べに対し容疑を認めているということです。「前日の夜10時以降に同僚の自宅で酒をコップ3杯飲んだ」などと話していて、警察は飲酒の経緯などを詳しく調べています。