5日未明、福岡市博多区で酒に酔った状態でバイクを運転したとして、自称会社員のベトナム国籍の男(25)が逮捕されました。酒酔い運転の疑いで逮捕されたのは、福岡市博多区の自称会社員でベトナム国籍のグエン・バン・タイン・ダット容疑者(25)です。グエン容疑者は、5日午前1時ごろ、福岡市博多区東那珂で血液1ミリリットルあたり1.0ミリグラム以上のアルコールを身体に保有した状態でバイクを運転した疑いがもたれています。バイクを運転していたグエン容疑者は、当時、国道3号の交差点で、赤信号で止まっていた普通乗用車に追突する事故を起こしていました。その後、駆けつけた警察官による呼気検査を拒否したため、警察が令状を取り、病院で強制採血したところ、基準値を超えるアルコールが検出されました。警察の取り調べに対しグエン容疑者は、「私がお酒を飲んで身体にアルコールが入った状態でバイクを運転したことは間違いないと思います」と容疑を認めているということです。また、「前日の夜10時以降に同僚の自宅でお酒を飲んだ」と話していて、警察が詳しい経緯を調べています。