電線25巻(販売価格約70万円)をだまし取った疑いで配管設備作業員の男(31)を逮捕【岡山】

実在する電気工事会社からの依頼を装って、岡山市の会社から電線をだまし取った疑いで男が逮捕されました。詐欺の容疑で逮捕されたのは、岡山市生まれで住居不定の配管設備作業員の男(31)です。警察によりますと、男は今年8月28日、岡山市の電設資材販売業の会社で従業員に対し、実在する電気工事会社に「頼まれた」。「現場で使う」などと嘘を言い、電線19巻を受け取り、さらに別の従業員に対し、「足りないものがあった」「6巻忘れとったんでください」などと嘘を言い、電線6巻をだまし取った疑いです。被害はあわせて25巻で販売価格の合計は69万9,149円だということです。だまし取られた会社では、ふだん取引のある会社に関係した依頼と信じて電線を渡したものの、不審に思い問い合わせたところ、だまし取られたことがわかり警察に通報したもので、警察が捜査し男の容疑を特定、きのう(11月5日)逮捕しました。警察の調べに対し男は、「この件は私のしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

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