11月6日夜、北海道室蘭市のアパートで71歳の男性が刃物で刺され殺害された事件で、被害者の死因は「出血性ショック」だったことがわかりました。在田実容疑者74歳は、6日午後8時半ごろ、室蘭市高砂町にあるアパートの2階の廊下で住人の谷一夫さん71歳を刃物で複数回刺し、殺害しようとした疑いで逮捕されました。谷さんはその後死亡が確認されたため、在田容疑者は殺人の疑いで8日朝、身柄を検察庁に送られました。警察によりますと、司法解剖の結果、谷さんの死因は出血性ショックだったということです。被害者の谷さんは、在田容疑者の真上の部屋に住む同じアパートの住人でした。警察は2人に何らかのトラブルがあったとみて、犯行の動機などを調べています。