伊豆大島の遺棄容疑逮捕の男「遺体焼いて切断、海に捨てた」と供述…「見つかれば島で生きていけなくなる」

交際相手の女性の遺体を海岸に遺棄したなどとして、警視庁に死体遺棄容疑などで逮捕された東京都大島町(伊豆大島)の畳店経営、柳瀬宗達容疑者(45)が、「遺体が見つかれば、島で生きていけなくなると思って海に捨てた」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。警視庁は女性が死亡した経緯についても調べている。

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