広島市で風営法違反事件 容疑の29歳会社役員逮捕

広島県警広島中央署は29日、広島市中区、会社役員男(29)を風営法違反(年少者使用)の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は昨年6月19日から7月29日までの間、10回にわたり、自身が経営する中区胡町の飲食店で10代女性が18歳未満と知りながら午後10時から翌午前6時までの間に接客をさせた疑い。同署によると、容疑者は「シフト管理は店長やキャストに任せていたので把握していない」と容疑を否認しているという。

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