銅線が盗まれ鶏十数万羽が死ぬ…カンボジア人の容疑者3人目を逮捕

群馬県渋川市の養鶏会社で昨年7月に敷地から銅線が盗まれ、飼育されていた鶏十数万羽が死んだ事件で、群馬、栃木県警の共同捜査班は28日、カンボジア国籍で住居不定、自称アルバイトの男(33)を窃盗容疑で逮捕した。

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