「腹を蹴ったら相手が痛がっている」と119番 傷害容疑で46歳の男を現行犯逮捕 鹿児島南署

鹿児島南署は9日、傷害の疑いで、鹿児島市東谷山6丁目、自称会社員の男(46)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は、同日午前0時15分ごろ、男の自宅で、市内に住む女性(43)の顔を複数回なぐり腹部を足で蹴る暴行を加え、けがを負わせた疑い。 同署によると2人は面識がある。「腹を蹴ったら相手が痛がっている」と119番があり発覚した。

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