考察『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』7話 花の井(小芝風花)「まかせたぜ、蔦の重三」男前すぎるぜ五代目!お値段以上「細見」大作戦の熱い展開

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』 (NHK/日曜夜8:00〜)の主人公は、のちに江戸のメディア王と呼ばれた蔦屋重三郎(横浜流星)。7話「好機到来『籬の花』」は、倍売れる「細見」を目指す蔦重に吉原の面々が知恵と力を貸す熱い展開でした。ドラマを愛するつぶやき人・ぬえさんと、絵師・南天さんが各話を振り返り、考察する連載第7回です。

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