鹿児島南署は22日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、鹿児島市明和3丁目、会社員の男(37)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前5時55分ごろ、同市南栄1丁目の県道で、基準値を超える酒気を帯び乗用車を運転した疑い。同署によると、信号のある交差点で別の乗用車と衝突事故を起こして発覚した。相手の運転手が首の痛みを訴え119番した。
日本の犯罪・事件・不祥事などの保管庫
鹿児島南署は22日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、鹿児島市明和3丁目、会社員の男(37)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前5時55分ごろ、同市南栄1丁目の県道で、基準値を超える酒気を帯び乗用車を運転した疑い。同署によると、信号のある交差点で別の乗用車と衝突事故を起こして発覚した。相手の運転手が首の痛みを訴え119番した。