B型肝炎訴訟熊本弁護団の元代表、3879万円横領容疑「間違いありません」…弁護団長「真相明らかに」

全国B型肝炎訴訟熊本弁護団元代表が和解金を横領したとして逮捕された事件で、熊本県警は25日、別に約3879万円を横領したとして、元代表で、元弁護士の内川寛容疑者(63)を業務上横領容疑で再逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加