大分市官製談合事件 県も業者の男が関係する3社の指名停止を検討へ「規定に沿って対応する」

大分市の官製談合事件を巡って、県は、起訴された業者の男が関係する3つの会社の指名停止について検討する方針です。 大分市のごみ収集業務の入札を巡る官製談合事件では、市の元環境部長の池永浩二被告と受注業者であるワールド建設の元監査役早川幸治郎被告が起訴され、市の職員4人が罰金刑を受けています。

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