札幌市ススキノ地区のホテルで2023年7月、頭部を切断された男性(当時62歳)の遺体が見つかった事件を巡り、死体遺棄と死体損壊の各ほう助罪に問われた田村浩子被告(62)と、夫で精神科医の修被告(61)は、いずれも裁判所から保釈が認められており、現在は頭部の保管と損壊が行われた札幌市厚別区内の自宅とは別の場所で同居している。
日本の犯罪・事件・不祥事などの保管庫
札幌市ススキノ地区のホテルで2023年7月、頭部を切断された男性(当時62歳)の遺体が見つかった事件を巡り、死体遺棄と死体損壊の各ほう助罪に問われた田村浩子被告(62)と、夫で精神科医の修被告(61)は、いずれも裁判所から保釈が認められており、現在は頭部の保管と損壊が行われた札幌市厚別区内の自宅とは別の場所で同居している。