8月8日、山口市で、73歳の夫を殺害しようと包丁で胸などを刺したとして殺人未遂の疑いで逮捕・送検されていた72歳の女について山口地方検察庁は傷害罪に切り替え、29日付けで起訴しました。 起訴されたのは山口市に住む無職の72歳の女です。 起訴状によりますと、女は8月8日、山口市の自宅で、当時73歳の夫の左胸などを包丁で2回、突き刺したとしています。 さらに頭をガラス製のコップで1回殴るなどの暴行を加え全治1か月のけがを負わせたとしています。 女は殺人未遂の疑いで逮捕・送検されていましたが山口地検は傷害罪に切り替え、29日付けで起訴しました。 女は逮捕時の警察の調べに対し、「背中と胸のあたりを包丁で思い切り刺しました」と容疑を認めていたということです。