【速報】コンクリ詰め遺体の身元判明で大阪・八尾市が会見 2000年に出生届 ”乳幼児検診”の受診記録なし

大阪府八尾市で、コンクリート詰めにされた6~7歳の女の子の遺体が見つかり、男女が逮捕された事件で、当時居住していた大阪府八尾市が会見を開きました。 市によりますと、女の子は2000年10月に出生したとの届けが出されていました。 その後2001年7月、登録されていた住所地に市が郵便を発送しましたが、返戻されたということです。 また、生後4ヵ月・1歳半などのタイミングで市が行う集団検診の受診記録もありませんでした。 (この記事は随時更新していきます)

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