先月、関西空港から入国し神戸市を訪れたアメリカ人観光客が「護身用の拳銃を誤って持ち込んだ」と申告し、逮捕されていたことが分かりました。 逮捕されたのは、ピーターソン・ランディ・アラン容疑者(73)で先月神戸港から出発するクルーズ船に乗り込んだ際、「荷物の中に拳銃がある」と自ら申告しました。 警察が確認したところ、拳銃1丁が発見され、銃刀法違反の疑いで逮捕されました。供述をもとに神戸港のターミナルのゴミ箱で銃弾3発も見つかったということです。 ピーターソン容疑者は先月ハワイを出発し関西空港から入国していて、調べに対し、「護身用の拳銃を誤って荷物の中に入れてしまった銃弾は一緒に持っていると罪が重くなると思って捨てた」と話しているということです。 警察は拳銃をスーツケースに入れたまま、関西空港での検査を通過していたとみて、調べています。