元日に京都市内の寺社を観光で訪れていた女性のブーツを盗んだとして会社員の男が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、神奈川県川崎市に住む会社員の男(33)です。 京都府警川端警察署によりますと、男は2025年の元日、京都市左京区の寺社で、観光客の女性(29)のブーツ1足(時価約2000円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 女性は当時、寺社の建物内を拝観するため、ブーツを脱いで下駄箱に入れていたということです。女性から被害の申告を受けた警察が寺社の防犯カメラを確認するなどしたところ、男が盗んだ疑いが強まったため逮捕しました。男の自宅からは、女性のブーツが見つかったということです。 男は警察の調べに対し「間違いありません」と話し、容疑を認めています。 この寺社では同じ日に、別の拝観者の靴もなくなっていて、警察は余罪についても調べることにしています。