「大学受験をナメるな」と批判も…18歳だった広末涼子(44)が“大騒動の早稲田大初登校”前に起こしていた“知られざる事件”

さすがにあのヒロスエの名に「容疑者」がつくとは誰も思わなかっただろう。 4月16日の早朝、勾留されていた浜松西警察署から姿を現した広末涼子(44)。黒の上下で周りを見渡してから数秒間、深々と頭を下げ、迎えの車に乗った。逮捕から実に9日目の釈放だった。 「迎えの車の助手席に座る男性が髭にサングラス、両耳ピアス姿。その違和感からも、これまでの彼女の波乱万丈な人生を彷彿とさせました」(芸能記者) その直後、昨年移籍した広末の個人事務所は公式サイトで、薬物検査や家宅捜索において違法な薬物などは一切検出・押収などされていないことを説明したうえで、 〈本人は、被害者をはじめ多くの方々に多大な迷惑と混乱を与えてしまったことを大変申し訳なく思っており、深く反省しております。また、本人には、精神的に不安定な状態がみられたこともあり、今後は適切な医療機関にて診断を受けた上で、医師の指導のもと、慎重に治療と健康回復に努めてまいります〉 と、謝罪の文章を公開した。

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