さいたま女子高生刺殺「自分は社会の底辺にいる」「歩き回って殺害する女性探した」…25歳男が容疑認め始める

さいたま市桜区のマンションで住人の高校1年の女子生徒(15)が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された谷内寛幸容疑者(25)が「制服を着た女子高校生を包丁で殺した」などと供述し、容疑を認め始めたことが埼玉県警への取材でわかった。歩き回り、殺害する女性を物色していたとの供述もしているという。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加