ミニバイクと衝突しけが負わせた疑い 乗用車運転の男を逮捕 栃木警察署

4月7日の未明、栃木市藤岡町の県道で、原付バイクに乗って新聞配達をしていた66歳の男性が出会い頭に乗用車と衝突し、足の骨を折るなど全治およそ6か月の大けがをした事故で、栃木警察署は9日、現場から走り去った車を運転していた自称、埼玉県加須市に住む派遣社員で、インド国籍のマテイン・パパチャン容疑者42歳をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。 調べに対しマテイン容疑者は「事故を起こしたのは間違いない」と容疑を認めているということです。

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