催涙スプレー吹きかけ、木刀で殴打 傷害容疑で組員逮捕 茨城県警筑西署

茨城県警筑西署と県警組織犯罪総合対策推進本部は22日、傷害の疑いで、指定暴力団住吉会系組員で同県筑西市、自称コンサルタント業、男(71)を逮捕した。同署によると、容疑を認めている。 逮捕容疑は8月28日午後2時ごろ、自宅で県内在住の50代男性に催涙スプレーのようなものを吹きかけ、木刀のようなもので顔を殴打するなどの暴行を加えてけがを負わせた疑い。

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