乾燥大麻所持の疑いで長崎市の会社員の男(26)逮捕

長崎市内の自宅で乾燥大麻を所持していたとして、26歳の会社員の男が逮捕されました。 逮捕されたのは長崎市に住む会社員の男(26)です。 警察の調べによりますと、男は今月18日の夕方、自宅で乾燥大麻0.45グラムを所持していた疑いがもたれています。 大麻に関する情報提供があり、今月18日に警察官が男の自宅を訪問。自宅にあった乾燥大麻のようなものを押収し、その後の鑑定で乾燥大麻であることが判明したことから、21日に麻薬取締法違反の容疑で逮捕しました。 警察の調べに対し男は「持っていたことに間違いない」と話し容疑を認めているということです。 警察は大麻の使用などについても詳しく調べることにしています。

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