「両親は元校長で人格者」「4歳くらいから九九が言えて頭がよかった…」生徒のリコーダーに体液を混入させた水藤翔太被告の華麗なる経歴〈変態教員グループに閣僚も怒り〉

連日報道される“変態教員グループ”10人による女児盗撮事件。一連の事件摘発の発端となったのは、昨年3月、名古屋市内のホームで当時15歳の少女が背負ったリュックに体液をかけたとして器物損壊容疑で逮捕、起訴された水藤翔太被告(34)だ。水藤被告は生徒のリコーダーや給食に体液を混入させた疑いもあり、グループの中でも“鬼畜”ぶりが目立つ。水藤被告はどのように育ったのか――。

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