飲酒後に暴行か バーの客がオーナー殴る「相手の顔を殴ってはいません」と否認 札幌市中央区

札幌・中央警察署は、2025年7月20日午前1時40分に、石狩市花川南2条4丁目に住む自称・会社役員の男(58)を暴行の疑いで現行犯逮捕しました。 男は、午前0時45分ごろ、札幌市中央区南5条西3丁目のビルに入るバーに客として訪れ、店のオーナーと何らかの理由で揉めた後、オーナーの男性の顔面を拳で1発殴った疑いがもたれています。 警察によりますと男は、暴行当時、飲酒していたということです。 警察の調べに対し男は、「相手の顔を殴ってはいません」と否認しています。 警察は、男が暴行に至った経緯などを詳しく調べています。

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