「好みの女子児童を見つけて手淫を開始し……」“変態教師グループ”初公判で明らかになった歪んだ「承認欲求」

「間違いありません。被害者の方々には一生残る傷を負わせてしまい、本当に深く反省しております。申し訳ありませんでした」 7月17日、名古屋地裁の第901号法廷の証言台に立ったマスク姿の男は、検察官から認否を問われると、うつむき加減でこう話し始めた。公判で明らかになった、新聞・テレビでは報じない“あまりにおぞましい事件の全容”とは――。

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