「岡崎彩咲陽さんと付き合えたのは、母親の金を使ったから」 殺した元恋人を自宅に隠していた「白井秀征被告」の“ボンボン”としての顔【川崎女性死体遺棄事件】

神奈川県川崎市で岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)の遺体が発見されてから約3カ月。死体遺棄容疑とストーカー規制法違反容疑で逮捕、起訴されていた白井秀征(ひでゆき)被告(27)は、殺人の容疑で再逮捕され、8月1日に起訴されていた。 世間を騒然とさせた男は、いかなる道をたどり、凶行に及んだのか――(以下、「週刊新潮」2025年5月15日号をもとに加筆・修正しました)。 ***

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