意思表示困難な10代のめいに性的暴行の疑い、中越地方の40代男を不同意性交容疑で逮捕

三条署は26日、親族の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交の疑いで中越地方に住む団体職員の40代の男を逮捕した。 逮捕容疑は、5月上旬、三条市内の宿泊施設で、同意しない意思を示すことが困難な状態にある10代のめいに対し、性的暴行を加えた疑い。 三条署によると、男は容疑を認めている。8月中旬に被害者から県内の警察署に相談があった。

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