兵庫県洲本市の道路脇で無職女性(70)=同県西宮市=の遺体が見つかった事件で、県警捜査1課と西宮署は29日、殺人の疑いで、死体遺棄容疑で逮捕していた夫で無職の男(62)を再逮捕した。 再逮捕容疑は2日午後8時~同10時40分ごろ、自宅で女性の首をタオルようのもので絞めて殺害した疑い。調べに容疑を認めているという。 女性の遺体は7日、洲本市由良町の県道沿いののり面で、衣服を身に着けていない状態で見つかった。翌8日に男が西宮署に出頭していた。 同課によると、男は「生活習慣に不満があった」と供述。遺体が全裸だったことは「身元特定を遅らせるためだった」と説明しているという。男は淡路島の出身で、県警は土地勘があったとみて詳しい経緯を調べている。