【白熱】「稽古の成果を警察活動に生かす」大阪府警北堺署で“逮捕術”大会

29日午前、大阪府警北堺署の講堂で「逮捕術」の大会が開催され、署員29人が技を競いました。 「逮捕術」とは、必要最小限の力で安全かつ効果的に犯人を逮捕・制圧する技術を身に着けるため、合気道や柔道、剣道などの武道を融合させて、1947年に警察が考案しました。 今回の大会は7月から8月にかけて行われた暑中稽古の集大成として位置付けられ、北堺警察署の警察官29人が、男子は団体戦、女子は個人戦のトーナメント形式で、警棒を使った「打ち」や「突き」などの技を用いて、白熱した試合が繰り広げられました。 女子の部で優勝し、МVPも獲得した、剣道歴40年の刑事課の巡査部長(52)は「暑中稽古の成果が結果として出て良かった。この成果を今後の警察活動にも生かしたい」と話しました。 この大会を見学していた、今年9月に警察官の採用試験を控える高校3年生の濱口侑磨さん(17)は、「男女・年齢関係なく、めげることなく(相手に)向かっていて、大阪は安全やなと思った。警察官になることへのモチベーションに繋がった」と感動した様子で話しました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加