大学生が酒気帯び運転の疑い 駐輪場のポールに車ぶつける事故で発覚 現場は成田山新勝寺の表参道近く

成田署は、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで成田市、大学生の男(22)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は10日午前7時40分ごろ、同市花崎町の市道で、酒気帯び状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、容疑を認めている。現場は成田山新勝寺表参道に近い一方通行の緩やかな上り坂。駐輪場のポールなどに車をぶつける事故を起こした。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加