「ちゃんと説明がつかない」別居中の妻の頭を斧で複数回殴った疑い 夫(48)を殺人未遂容疑で逮捕 広島

17日午後、広島市佐伯区で別居していた妻の頭を斧で殴ったとして会社員の男が逮捕されました。 殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、広島市佐伯区湯来町に住む会社員の新直也容疑者です。 警察によりますと新容疑者はきょう午前7時半ごろ、別居していた妻の家に入り持ち込んだ斧で後頭部を複数回殴打した疑いがもたれています。 調べに対し、新容疑者は「間違いないけど、ちゃんと説明がつかない」と供述しています。

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