「昼にお酒を飲んでいたが、どうしても家に帰りたかった」自称音楽講師の女を逮捕 酒酔い運転疑い、海田署

海田署は19日午後8時31分ごろ、広島市佐伯区の自称音楽講師の女(59)を道交法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、安芸区船越南4丁目の国道2号で酒を飲んで乗用車を運転した疑い。同署によると、乗用車と接触事故を起こし、駆けつけた署員の呼気検査で発覚した。女は「昼にお酒を飲んでいたが、どうしても家に帰りたかった」と供述しているという。

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