宮崎の中学生を覚醒剤使用容疑で逮捕 本人は否認「間違いです」

宮崎県警都城署は22日、県内の中学3年の男子生徒(15)を覚醒剤取締法違反(使用)と麻薬取締法違反(同)の両容疑で再逮捕し、発表した。 男子生徒は宮崎県都城市内で大麻を所持したとして、麻薬取締法違反(所持)の疑いで2日に逮捕された。その際の尿検査で、覚醒剤とMDMAの成分が検出されたという。署が入手経路などを調べている。 男子生徒は「間違いです」と容疑を否認している。

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