紙屋町の商業施設で20代女性の上半身を触る卑わいな行為、容疑で広島市西区の60歳男逮捕

広島県警広島中央署は26日午後0時半ごろ、広島市西区の無職の男(60)を県迷惑防止条例違反(卑わいな行為)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、中区紙屋町の商業施設で、従業員の20代女性の上半身を服の上から触った疑い。同署によると、2人に面識はない。警備員が目撃して110番し、駆け付けた署員が取り押さえた。「たまたま手が当たっただけ」と供述しているという。

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