女子大学生にわいせつな行為をし、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症させたとして、那覇署は28日、南城市の整体師の男(32)を不同意わいせつ致傷の疑いで逮捕した。認否を明らかにしていない。 署によると、男は昨年6月5日夜に那覇市内で、同年7月6日夜から7日朝にかけて福岡市内で、県内に住む当時10代の女子大学生に対して、キスをしたり上半身を触ったりするなどした疑いがある。事件後、女子学生は医療機関によってPTSDと診断されたという。
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女子大学生にわいせつな行為をし、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症させたとして、那覇署は28日、南城市の整体師の男(32)を不同意わいせつ致傷の疑いで逮捕した。認否を明らかにしていない。 署によると、男は昨年6月5日夜に那覇市内で、同年7月6日夜から7日朝にかけて福岡市内で、県内に住む当時10代の女子大学生に対して、キスをしたり上半身を触ったりするなどした疑いがある。事件後、女子学生は医療機関によってPTSDと診断されたという。