「子供達のかけがえのない母親を私が…」元長野県議が約25分“潔白”訴える「妻を殺すはずがない」「犯行の実行可能性は5%未満」【詳報 最終意見陳述】

丸山大輔元長野県議が妻を殺害した罪に問われている裁判。検察側は「身勝手な動機で、計画的な犯行」として「懲役20年」を求刑し、弁護側は「直接的な証拠がない」として無罪を主張した。最後に丸山被告が証言台に立ち「私が妻を殺すわけがない」と話し、裁判は結審した。最終意見陳述は約25分間に及び、自身の潔白を訴えた丸山被告。法廷で何を語ったのか、詳しくお伝えする。

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