追突事故を起こし発覚、呼気からアルコール0.44mg検出 酒気帯び運転疑い、佐賀市の56歳男を逮捕

佐賀北署は10日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、佐賀市久保泉町川久保、自称会社員の男(56)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前6時10分ごろ、同町川久保の県道で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。 同署によると、軽乗用車が前方の車に追突する事故が発生し、軽乗用車を運転していた男から呼気1リットル当たり0・44ミリグラムのアルコールが検出された。

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