ドーナツの箱を地面に叩きつける “器物損壊”の疑いで18歳の男を逮捕

11月28日、弘前市大町の路上で、男子高校生が持っていたドーナツの入った箱を奪い、地面に叩きつけて損壊させたとして、津軽地方に住む自称塗装工の18歳の男が器物損壊の疑いで12月3日に逮捕されました。 警察によりますと男は容疑を認めているということです。 2人の間に面識はなく、警察がトラブルの原因などを詳しく調べています。

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