静岡市葵区で酒気帯び運転をした疑い 浜松市の自称・会社員の男を逮捕 追突事故を起こして自ら警察に通報

26日夜静岡市葵区で酒気帯び運転で事故を起こしたとして、浜松市の30代の男が現行犯逮捕されました。 酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、浜松市中央区幸に住む自称・会社員の男(38)です。 男は26日午後6時30分ごろ静岡市葵区東静岡で普通貨物自動車を酒気帯び運転した疑いがもたれています 男は運転中、横断歩道で停止していた軽乗用車に後ろから追突しました。 男は警察に「追突事故。けがはない」と通報し、駆け付けた警察官がアルコール検査を行ったところ、男から基準値以上のアルコールが検知されたということです 男は容疑を認めているということです。

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